乾癬治療はCOVID-19発症リスクを下げる
乾癬治療に用いられるTNFα阻害薬、インターロイキン(IL)-12/23阻害薬、IL-17阻害薬、IL-23阻害薬などの生物学的製剤について、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染リスクや新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の転帰悪化リスクの上昇は認められないことが示唆されているが(Dermatol Clin 2021; 39: 545-553)、乾癬患者におけるCOVID-19発症予防効果をもたらすか否かは不明だ。米・University of Miami Miller School of MedicineのJashin J. Wu氏らは、生物学的製剤や経口薬による全身治療を受けている乾癬患者におけるCOVID-19発症リスクについて、非乾癬患者および外用治療のみの乾癬患者と比べた後ろ向きコホート研究を実施。生物学的製剤やメトトレキサート(MTX)による全身治療は、乾癬患者におけるCOVID-19発症リスクを減少させることが示唆されたとJ Am Acad Dermatol(2022年9月19日オンライン版)に報告した。
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