コロナ経口薬の「リバウンド」発生はまれ
モルヌピラビル、ニルマトレルビル/リトナビルとも1%以下
経口抗ウイルス薬ニルマトレルビル/リトナビル(商品名パキロビッド)を投与された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の一部において、PCR検査でウイルス陰性となった後に再び陽性となる"リバウンド現象"が見られることが報告されている。中国・Chinese University of Hong KongのGrace L-H.Wong氏らは、香港の成人COVID-19患者1万2,000例超を対象にニルマトレルビル/リトナビルおよびモルヌピラビル(商品名ラゲブリオ)の投与例におけるリバウンド(再陽性)の発生率について検討。その結果、投与例と非投与例のいずれでもリバウンド発生率は1%以下と極めて低く、リバウンドによる死亡リスクの上昇は認められなかったと JAMA Netw Open(2022; 5: e2245086)に発表した。
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