ウステキヌマブ、潰瘍性大腸炎の長期成績は 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする インターロイキン(IL)-12/23阻害薬ウステキヌマブは、2020年3月に難治性の潰瘍性大腸炎(UC)への適応が追加されたものの、実臨床における長期成績の報告は少ない。大阪医科薬科大学内科学Ⅱ教室の小柴良司氏は、ウステキヌマブの長期有効性とそれに関連する予測因子について検討し、結果を第109回日本消化器病学会(4月6日~8日)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×