慢性腎臓病へのARNI、降圧・心腎保護に期待
慢性腎臓病(CKD)は高血圧の合併例が多く、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬やアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)といったレニン・アンジオテンシン系(RAS)阻害薬を中心に降圧治療が行われることが多い。2020年に慢性心不全を適応症として承認されたアンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)サクビトリルバルサルタンは、2021年に高血圧の適応が追加されたことから、高血圧合併CKDに対する有用性についての検証が進められている。神戸大学大学院腎臓内科学講座准教授の藤井秀毅氏は、第66回日本腎臓学会(6月9~11日)でARNIの降圧効果について解説するとともに、心腎保護の可能性について発表した(関連記事「サクビトリルバルサルタンの適応症に高血圧が追加」)。
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