ステロイドの低強度処方で骨折予防がおろそかに
経口ステロイド投与による骨粗鬆症リスクの上昇が問題視されており、日本では今年(2023年)ステロイド性骨粗鬆症に関するガイドラインが改訂された。英・London School of Hygiene & Tropical Medicineの Julian Matthewman氏らは、6カ月間の経口ステロイド総投与量がリスク閾値を超えた湿疹、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の高齢患者約9万5,000例のデータを用いて、処方パターンと骨折予防ケアおよび骨粗鬆症性骨折との関連を検討。複数回、段階的な低強度の処方例で骨折予防ケアの機会を逸する可能性が示唆された一方で、骨折率との関連は認められなかったとJAMA Dermatol(2023年8月9日オンライン版)に報告した。
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