repotrectinibがROS1融合遺伝子陽性の非小細胞肺がんで承認申請 ブリストル・マイヤーズ スクイブ 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ブリストル・マイヤーズ スクイブは10月25日、ROS1阻害薬repotrectinibについて、ROS1融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)を適応症として承認申請したと発表した。 NSCLCの約1~2%がROS1融合遺伝子陽性であり、既存の治療法があるものの薬剤耐性の発現や脳転移といったアンメット・メディカルニーズに対応する新たな治療選択肢が求められていた。 今回の申請は、NSCLCを含むROS1、NTRK1~3またはALKの遺伝子再構成を有する進行性固形がん患者を対象にrepotrectinibの安全性、忍容性、薬物動態、抗腫瘍活性を評価した国際共同第Ⅰ/Ⅱ相試験TRIDENT-1の結果に基づく。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×