タファミジスが心アミの左室機能低下を抑制 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする タファミジスは、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(ATTR-CM)患者の生存率を改善することがプラセボとの比較で示されている。ただし、心機能への影響は完全には解明されていない。米・Northwestern University Feinberg School of MedicineのSanjiv J. Shah氏らは、第Ⅲ相ランダム化比較試験(RCT)Tafamidis in Transthyretin Cardiomyopathy Clinical Trial (ATTR-ACT)の心エコーデータを事後解析し、ATTR-CM患者におけるタファミジスの左室機能への影響を検討。プラセボと比べ、タファミジスが左室機能の低下を抑制したことをJAMA Cardiol(2023年11月15日オンライン版)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×