ARNI有害事象の実臨床データを報告 日本初、多施設研究REVIEW-HF 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 東邦大学循環器内科の松本新吾氏らは、アンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬(ARNI)サクビトリルバルサルタンを新規に処方された心不全患者を対象に、日本初となる全国規模の多施設共同研究REVIEW-HFを実施し、リアルワールドにおける患者の特徴と転帰を調査した。その結果、サクビトリルバルサルタンはランドマーク試験の対象外の患者にも処方されており、有害事象は3カ月で22.5%に認められたとJ Cardiol(2023年11月22日オンライン版)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×