Rd療法は初発多発性骨髄腫にも有効 日本の第Ⅱ相試験で全奏効率87.5% 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 抗造血器悪性腫瘍薬レナリドミドと低用量デキサメタゾンの併用療法(Rd療法)は初発多発性骨髄腫(MM)にも有効であることが,わが国の多施設共同第Ⅱ相試験MM-025で明らかとなった。日立総合病院(茨城県日立市)血液・腫瘍内科主任医長の品川篤司氏が第77回日本血液学会学術集会(10月16~18日,会長=金沢大学医薬保健研究域細胞移植学教授・中尾眞二氏)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×