PCI前の低体温療法で院内死亡リスク低減 心原性ショック合併STEMI症例 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 心原性ショックを合併した急性心筋梗塞(AMI)に対する経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行前の低体温療法は、再灌流後のより良い心筋血流をもたらし、院内死亡リスクを低下させるという成績が明らかにされた。榊原記念病院(東京都)循環器内科の鈴木誠氏が、第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)のパネルディスカッション「社会復帰を目指した心肺蘇生と救急血管治療のための低体温療法:目標体温管理とは?」で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×