初の「アジア版大腸癌GL」で注目される"左右差" 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 昨年(2017年)11月、欧州臨床腫瘍学会アジア大会(ESMO Asia 2017、11月17~19日、シンガポール)において、初の「アジア版大腸癌治療ガイドライン」が公表された。3月22日に開かれたメディアセミナー(主催=武田薬品工業)では、同ガイドライン(GL)策定の中心メンバーである国立がん研究センター東病院消化管内科長の吉野孝之氏、および愛知県がんセンター中央病院薬物療法部部長の室圭氏が登壇し、大腸がんの"左右差"に関する最新トピックスや、同GLが日本の実臨床に与える影響などについて解説した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×