COPDガイドライン最新版では診断基準を充実
今回の改訂ポイントを示す
今年(2018年)4月、約5年ぶりに改訂された「COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン2018(第5版)」(新GL)について、責任編集委員で久留米大学内科学講座呼吸器・神経・膠原病内科部門呼吸器病センター教授の川山智隆氏は、主な改訂点を第58回日本呼吸器学会(4月27~29日)で説明した。COPD診断の手がかりとなる1秒率の考え方に関する記述を充実させるとともに、同疾患の定義や薬物療法、非薬物療法の更新などを行ったという。
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