デュピルマブ適応拡大で適正使用GL公開 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の治療に 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アトピー性皮膚炎および気管支喘息の治療に使用される注射薬であるデュピルマブ(商品名デュピクセント皮下注300mgシリンジ)が、欧米に続き、日本でも3月25日に鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(CRSwNP)に対して適応承認された。厚生労働省からは、最適使用推進ガイドラインが発表された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×