「セロク」まで同じ!薬剤取り違えに注意 PMDAが販売企業からの注意喚起を公表 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は8月24日、抗精神病薬セロクエル(一般名:クエチアピンフマル酸塩、製造販売:アステラス製薬)と脳循環・代謝改善薬セロクラール(同イフェンプロジル酒石酸塩、製造販売:サノフィ、販売元:日医工、販売提携:日医工サノフィ)の取り違えに関する企業からの注意喚起を公表した。2012年10月にも両薬剤の取り違えに関する注意喚起を行っていたが、その後も同様の事例が相次いだことを受けて発出された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×