難聴者にも対応できる認知機能評価法とは 識字率高い日本での有用性に期待 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 音声言語課題が含まれる認知症スクリーニング検査の難聴者への実施には、認知機能評価の正確性において課題がある。京都大学大学院耳鼻咽喉科・頭頸部外科講師の岡野高之氏らは、難聴者にも対応できる新しい認知機能評価尺度(ReaCT Kyoto)を開発。多施設研究により、その有用性が示されたと、第82回耳鼻咽喉科臨床学会(2020年12月24~25日、ウェブ併催)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×