GSKが次世代免疫チェックポイント阻害薬開発でiTeos Therapeuticsと提携 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 英・GlaxoSmithKlineは6月14日、次世代の免疫チェックポイント阻害薬と位置付けられる抗TIGIT(T cell immunoreceptor with Ig and ITIM domains)抗体として開発が進められているiTeos TherapeuticsのEOS-448について、同社と共同開発すると発表した。この提携により、GlaxoSmithKlineはCD226を標的とする3つの免疫チェックポイント経路(TIGIT、CD96、PVRIG)に対する新規薬剤候補を有することとなる。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×