1液タイプのノロウイルス検便キット、保存温度を-80℃から-20℃に変更 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする タカラバイオは8月18日、販売中のノロウイルス検便検査用PCRキット「TakaraノロウイルスGⅠ/GⅡ検出キット(1液タイプ)Ver.2」の保存温度を、来月の9月1日より、-80℃から-20℃に変更すると発表した。 本試薬は、反応液を調製する必要のない1液タイプの試薬として昨年10月に発売。検査現場での利便性向上を目的として、保存温度を従来の-80℃から-20℃へ変更した。なお、保存温度の変更による製品の品質、保存期間への影響はないという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×