日本版敗血症診療GLバンドル版を公開 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 日本集中治療医学会と日本救急医学会は5月18日、両学会が合同で作成した『日本版敗血症診療ガイドライン2020』(以下、同GL)のバンドル版を公式サイトで公表した。 時間の経過とともに進行する敗血症に対応するため、感染症および臓器障害の疑い例には「迅速評価と初期治療バンドルを行う」、敗血症疑い例には「初期治療バンドルを直ちに開始する」とし、手順とバイタルサインや検査の測定項目、治療内容のバンドルを提示している。 両学会はこれまで、同GLとは別にダイジェスト版、アプリ版、英語版を作成。バンドル版に関してもパブリックコメントを募集・反映し、今回の公表に至った。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×