脂肪肝指数は虚血性心疾患の予測因子 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 防衛医科大学校免疫・微生物学講座の森和真氏、札幌医科大学循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座の田中希尚氏、教授の古橋眞人氏らの研究グループは、日本人の健康診断受診者を対象とした後ろ向きコホート研究により、ベースラインの脂肪肝指数(FLI)と10年間の虚血性心疾患(IHD)発症リスクとの関連について検討した結果を第44回日本高血圧学会(10月14~16日)で報告。FLI高値は、IHDの新規発症の独立した予測因子であることを明らかにした。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×