聴衆に響く英語プレゼンの極意

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする
感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 医療分野における国際化の必要性が叫ばれて久しいが、英語プレゼンテーション(プレゼン)に苦手意識を感じたり、英会話にコンプレックスを感じたりする日本人医師は多い。今年(2022年)の米国臨床腫瘍学会(ASCO 2022)のプレナリーセッション(LBA1)で演者として発表し、多数の国際学会の委員を務める国立がん研究センター東病院副院長/消化管内科長の吉野孝之氏は、英語プレゼンの心構えと重要なポイントについて第60回日本癌治療学会(10日20~22日)で解説した。

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする