片頭痛への抗CGRP抗体、奏効例の特徴 イタリア・864例の実臨床データを解析 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする イタリア・IRCCS San Raffaele Roma/San Raffaele UniversityのPiero Barbanti氏らは、片頭痛患者864例を対象に多施設前向き研究を行い、抗カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体(エレヌマブ、ガルカネズマブ、フレマネズマブ)に対する反応性の予測因子を特定したと J Headache Pain(2022; 23: 138)に発表した。高頻度反復性片頭痛(HFEM)患者、慢性片頭痛(CM)患者ごとに判明した予測因子は、患者の自己申告により簡単に評価できるものだという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×