心アミロイドーシスにアブレーションは可能 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 野生型トランスサイレチン心アミロイドーシス(ATTRwt-CM)における頻脈性不整脈〔心房細動(AF)、心房粗動(AFL)、心房頻拍(AT)〕に対するカテーテルアブレーションの治療成績はあまり良くないと一部で報告されているが、有効な症例も散見される。熊本大学病院循環器内科・不整脈先端医療寄附講座特任講師の金澤尚徳氏は、第69回日本不整脈心電学会(7月6~9日)でATTRwt-CM患者の各頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション治療(以下、アブレーション治療)の成績を発表、一部の症例を除いて同治療は適応できると報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×