IBSの二次治療に三環系抗うつ薬が有効
英の第Ⅲ相試験ATLANTIS
英・St James's University HospitalのAlexander C. Ford氏らは、成人の過敏性腸症候群(IBS)患者を対象に、二次治療におけるアミトリプチリンの低用量漸増投与(1日1回10~30mg)の有効性に関する第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験ATLANTIS(Amitriptyline at Low-Dose and Titrated for Irritable Bowel Syndrome as Second-Line Treatment)を実施。アミトリプチリン群では、総合的症状の尺度であるIBS-severity scoring system(IBS-SSS)スコアが、プラセボ群と比べて6カ月後に有意に低下し、安全で忍容性も良好だったとLancet(2023年10月16日オンライン版) に報告した。これまでに実施されたIBSに対する三環系抗うつ薬の試験としては最大規模のもので、完全なプライマリケア環境での初の試験となる。
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