モルヒネは咳嗽治療に有効!
特発性肺線維症(IPF)は肺の線維化が起こる原因不明の慢性疾患で、呼吸困難や咳嗽などの症状を伴う。オピオイドは慢性咳嗽の治療に長年にわたって用いられており、モルヒネは咳嗽反射を抑制すると考えられているが、IPFの咳嗽に対する効果は検討されていない。英国・National Heart and Lung InstituteのZhe Wu氏らは、IPF患者における鎮咳療法としての低用量モルヒネ徐放薬の有効性と安全性を評価する第Ⅱ相多施設共同プラセボ対照クロスオーバー試験PACIFY COUGHを実施。プラセボと比べてモルヒネは日中の咳嗽頻度を39.4%有意に減少させたと Lancet Respir Med(2024年1月15日オンライン版)に発表した。
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