α1遮断薬でレビー小体型認知症リスク低下 前立腺肥大症患者の使用薬を追跡 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・University of MichiganのAlexander Hart氏らは、リアルワールドのデータベースを用いて前立腺肥大症(BPH)患者の使用薬を調べた結果、「解糖系亢進作用を有するα1遮断薬(テラゾシン、ドキサゾシン、alfuzosin)の使用とレビー小体型認知症(DLB)リスク低下との関連が認められた」とNeurology(2024; 103: e209570)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×