中枢神経系薬の減薬に転倒予防効果なし
STOP-FALLS試験
ベンゾジアゼピン系睡眠薬や抗うつ薬などの中枢神経系作用薬(CNS薬)は高齢者の転倒と関連しており、高齢者の4人に1人が1種以上のCNS薬を服用している。米・University of WashingtonのElizabeth A. Phelan氏らは、高齢患者とプライマリケア医を対象にCNS薬の減薬指導による転倒予防の有効性を検討するクラスターランダム化比較試験(RCT)STOP-FALLSを実施。その結果、「介入群と標準治療群で転倒率に有意差は見られず、CNS薬の減薬による転倒予防効果は示されなかった」とJAMA Netw Open(2024; 7: e2424234)に報告した(関連記事:「現場検証と周知徹底で転倒は減らせる!」「Z薬が認知症患者の骨折、脳卒中リスクに」)。
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