透析導入に至らない患者要因は4つ 超高齢者へのSDM 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 小倉記念病院(北九州市)では腹膜透析(PD)導入が増加しており、65歳以上が占める割合は7割にも上る。PD導入時の患者と医療者の合意形成(Shared Decision Making;SDM)において85歳以上の超高齢者数も増加傾向にあり、同院看護部の西津規氏は導入前の患者が抱える4つの問題点を挙げ、対応策について第69回日本透析医学会(6月7~9日)で解説した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×