全身性強皮症の予後予測に指掌間距離が有用
日本人患者についての検討
全身性強皮症(SSc)の臨床経過は個々の患者ごとに異なるため、予後予測指標が求められてきた。転帰の予測には人種間の差異を考慮する必要があるが、日本人患者についてはほとんど報告がない。福井大学皮膚科の内田沙織氏らは、日本人SSc患者を4年間追跡し、臨床検査パラメータを評価。疾患進行の予測因子を同定する観察研究を行った。その結果、ベースラインのModified Rodnan Total Skin thickness Score(mRSS:身体を17部位に分け、触診によりそれぞれ0~3点で評価)および指掌間距離が4年目のmRSSと相関することなどが示されたとJ Dermatol(2024年9月5日オンライン版)に報告した。
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