認知症に伴う問題症状に初の治療薬
ブレクスピプラゾール「初期の段階から使用」
抗精神病薬ブレクスピプラゾール(商品名レキサルティ)は、「統合失調症」「うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)」の適応症に続き、9月に国内初となる「アルツハイマー型認知症(AD)に伴う焦燥感、易刺激性、興奮に起因する、過活動又は攻撃的言動」の適応症が追加された。大塚製薬が10月7日に東京都で開いた記者会見で、医療法人社団至髙会たかせクリニック(東京都大田区)理事長の髙瀬義昌氏は、同薬の適応追加により「初期の段階から使用できるようになった」と述べた。また慶應義塾大学精神・神経科准教授の藤澤大介氏は、認知症の行動・心理症状に関する認知行動モデルに言及。「行動要因を理解することで、介護者の負担が軽減する」と説明した。(関連記事「ブレクスピプラゾール、認知症に伴う症状で国内初の効能を追加取得」「ブレクスピプラゾール、一貫して有効性あり」)
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