フィネレノン、日本の実臨床でも有望
南大阪病院の後ろ向き研究
非ステロイド型の選択的ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)フィネレノンは、FIGARO-DKD試験で2型糖尿病を合併する慢性腎臓病(CKD)患者において心血管リスクの有意な低減効果を示す(N Engl J Med 2021; 385: 2252-2263)など、2型糖尿病とCKDの治療薬として期待されているが、実臨床でのエビデンスは少ない。南大阪病院(大阪市)内科副部長の川口祐司氏らは、自施設の外来患者を対象にフィネレノンの有効性を検討する後ろ向き研究を実施した結果、「実臨床においても臨床試験と同等の有効性および安全性が認められた」とMetabol Open(2024; 24: 100318)に報告した(関連記事:「フィネレノンは広範な駆出率の心不全で有効」)。
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