コロナ後遺症、感染時期でリスクに差
成人対象のマッチド症例対照研究
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症(罹患後症状)の病態には不明な点が多く、臨床的特徴の詳細は明らかでない。国立国際医療研究センター国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センターの堀幸氏らは大阪府八尾市保健所と共同で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)のデータを用い、18~79歳における罹患後症状の有病率と関連因子を検討する住民ベースのマッチド症例対照研究を実施。罹患後症状リスクは感染時期〔アルファ株・デルタ株流行期(2021年3~12月:第4~5波)、オミクロン株流行期(2022年1~4月:第6波)〕によって異なることを明らかにしたと、J Med Virol(2024; 96: e29928)に発表した。(関連記事「小児のコロナ後遺症、ワクチン2回でリスク減」)
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