高齢運転者、8割が事故後も薬剤中止せず
危険な薬物療法の管理が不十分
高齢ドライバーは、精神運動機能を低下させ運転に悪影響を及ぼしうる(potentially driver-impairing;PDI)薬剤を使用していることが多い。米・Brown University School of Public HealthのAndrew R. Zullo氏らは、延べ15万件超の自動車衝突事故に関与した高齢ドライバー約12万例のメディケア請求データと警察の事故報告データを用い、事故前後におけるPDI薬剤(ベンゾジアゼピン系薬、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬、オピオイド系鎮痛薬)の使用状況を検討。その結果、事故を起こした高齢者の約80%は、これらの薬剤の使用を事故後も継続していたとJAMA Netw Open(2024; 7: e2438338)に発表した。(関連記事「高齢運転者の事故リスクは若年者より低い」)
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