OSA患者の口呼吸、やめさせるべき?
中等症で改善、重症では増悪
口呼吸は気道閉塞などと関連する呼吸の異常であり、一般的に鼻呼吸への矯正(以下、閉口)は睡眠時の呼吸改善に有益とされているが、閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)患者に対する閉口の効果に関してはエビデンスが少ない。韓国・Chonnam National University Medical School and Chonnam National University HospitalのHyungchae Yang氏らは米国の施設を受診したOSA患者120例を対象に睡眠時の閉口の有効性を検討する非ランダム化試験を実施。その結果、「閉口による吸気流量の転帰は口呼吸の重症度によって異なっていた。中等症例では改善した一方、重症例では増悪が見られた」とJAMA Otolaryngol Head Neck Surg(2024年10月3日オンライン版)に報告した(関連記事:「睡眠時無呼吸、CPAP以外の治療選択肢は」)。
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