一部の皮膚症状がCOVID-19の予後不良と関連
皮膚血栓塞栓症とEM様病変-エジプト研究
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者では、斑状丘疹状皮疹、蕁麻疹、小水疱など多様な皮膚病変が現れることがある。しかし、皮膚病変の出現時期や種類、重症度とCOVID-19の臨床経過および予後との関連について検討した研究は少ない。エジプト・Al-Azhar UniversityのMahmoud A. Rageh氏らはCOVID-19患者150例を対象に、皮膚病変とCOVID-19の重症度および予後との関連を検討する横断研究を実施。「皮膚病変はCOVID-19の発症時期および重症度と有意な相関を示し、特に皮膚血栓塞栓症や多形紅斑(EM)様病変が予後不良と関連したことから、皮膚病変はCOVID-19の診断および予後予測に有用な可能性がある」との結果をDermatol Res Pract(2024年10月22日オンライン版)に報告した。(関連記事「新型コロナの意外な皮膚所見」)
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