フルオロキノロンの自然気胸リスクを否定
基礎疾患としての感染症の交絡か
フランス・Université de BordeauxのAnne Bénard-Laribière氏らは、フランスの全国保険償還データベースであるSNDS(Système National des Données de Santé)のデータを用いて、フルオロキノロン投与後30日以内に発症した自然気胸症例の発症オッズ比(OR)をアモキシシリン投与例と比較する症例-時間-対照(case-time-control;CTC)研究を実施。「フルオロキノロンとアモキシシリンの使用はいずれも自然気胸リスクの上昇と関連が認められたが、ORはアモキシシリンの方が高く、気胸の原因としては基礎疾患としての感染症の果たす役割の方が大きく、交絡因子となっていることが示唆された」とThorax(2024年10月11日オンライン版)に報告した。
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