壊疽性膿皮症へのアダリムマブ、実臨床でも有効
国内市販後観察研究の中間解析
壊疽性膿皮症(PG)は、下肢に好発し痛みを伴う単発性または多発性の潰瘍を特徴とする進行性の疾患である。主な合併症は、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病など。非特異的な組織所見であることから鑑別が困難で、しばしば診断が遅れがちになる。TNFα阻害薬アダリムマブは、PG治療薬として世界に先駆けて日本で承認されたが、リアルワールドでのデータは不足している。福島県立医科大学皮膚科学講座教授の山本俊幸氏らは、日本人PG患者における同薬の安全性と有効性を評価する多施設共同非盲検市販後観察研究を実施。実臨床での有効性が示されたとの中間解析結果をJ Dermatol(2024年11月13日オンライン版)に発表した。
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