レプリコンワクチン、追加免疫でも有望
副反応は既存のmRNAワクチンと同程度
Self-amplifying mRNA(sa-mRNA)ワクチンは「レプリコンワクチン」とも呼ばれ、感染症予防における新たな選択肢として注目されているが、有用性に関するエビデンスは少ない。北里大学臨床研究センター教授の熊谷雄二氏、Meiji Seika ファルマ、米・Arcturus Therapeuticsなどの共同研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する追加免疫を目的としたsa-mRNA二価ワクチン(開発コードARCT-2301)の有効性と安全性を検討する国内多施設第Ⅲ相二重盲検実薬対照ランダム化比較試験を実施。「接種後28日時までの転帰を解析したところ、ARCT-2301は既存のmRNAワクチンに対する優越性を示した。副反応は両者で同程度だった」との中間報告をLancet Infect Dis(2024年10月23日オンライン版)に発表した。(関連記事:「レプリコンワクチン、過剰な不安視はなぜ?」)
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