在宅でのラジオ体操に意外な不利益?
日本人高齢者対象の第Ⅲ相RCT
日本の国民的体操ともいえるラジオ体操には、筋力、柔軟性、敏捷性、バランス、持久力、協調性など健康を維持するために必要な体力要素が詰まっている。したがって、ラジオ体操の習慣化は健康寿命の延伸やフレイルの予防・進展抑制に役立つ可能性があるが、客観的データは不足している。東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と精神保健研究チームの大須賀洋祐氏、かんぽ生命保険などの研究グループは、家庭でのラジオ体操がフレイル/プレフレイルの高齢者の健康関連(HR)QOLおよび運動能力に及ぼす影響を検証する第Ⅲ相ランダム化比較試験(RCT)を実施。意外な不利益が認められたとの結果をJ Epidemiol(2024; 34: 467-476)に発表した。(関連記事「フレイル予防効果が高い運動・スポーツは?」)
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