「前立腺がんは予後良好」とは限らず
骨転移を有する去勢抵抗性例の治療にユニークな薬剤
患者の増加と高齢化が続く前立腺がん。治療にはホルモン療法が広く用いられるが、去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)や転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)の存在が課題となっており、抗アンドロゲン薬エンザルタミド+放射性医薬品・抗悪性腫瘍薬塩化ラジウム(Ra-223)の併用が検討されている。横浜市立大学市民総合医療センター泌尿器・腎移植科診療教授の上村博司氏は、バイエル薬品が昨年(2024年)12月10日に開催した前立腺がん治療に関するプレスセミナーで、mCRPCに対する治療選択肢としてのRa-223の可能性について概説。「前立腺がんは予後良好といわれるが、そうとは限らない。mCRPC治療においてRa-223はユニークな薬剤で、同薬をいかに有効に使うかが重要だ」と述べた。(関連記事「ゾーフィゴ+イクスタンジ併用療法が未治療去勢抵抗性前立腺がんに奏効」)
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