COVID-19ワクチンの眼科的副作用の特徴は?
国内ではVKHが多く、ぶどう膜炎は少ない
虹彩、毛様体、脈絡膜から成るぶどう膜に炎症が発生し、痛みやまぶしさ、かすみなどを引き起こすぶどう膜炎は、インフルエンザワクチンやB型肝炎ウイルスワクチンなど、ほぼ全てのワクチンの眼科的副作用として報告されている。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対してもワクチンが開発され接種が行われているが、どのような眼科的副作用があるのだろうか。九州大学眼科の八坂裕太氏は、国内施設を対象に調査を実施。その結果、「海外と比べVogt-小柳-原田病(VKH)が多く、ぶどう膜炎は少ないという特徴があった」と第78回日本臨床眼科学会(2024年11月14〜17日)で発表した。詳細はJpn J Ophthalmol(2023; 67: 14-21)に報告されている。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









