〔ASCO-GI 2025速報〕HER2陽性胃がん/食道胃接合部がんにEvorpaceptが有効
ASPEN-06最終解析

- 学会名:
米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2025) - 学会レポート一覧を見る
会期:2025年1月23〜25日
演者:設楽紘平氏(国立がん研究センター東病院 消化管内科長)
背景
- EvorpaceptはCD47に高い親和性を有し、トラスツズマブと併用することで抗体依存性細胞貪食活性を高める
- EvorpaceptのFc領域は不活性のため、正常細胞への毒性を低減する
試験概要
- 組み入れ基準
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①抗HER2療法の治療歴があるHER2陽性の進行性または転移性胃がん/食道胃接合部がん、②二次治療または三次治療となる、③前治療でトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)および/または免疫チェックポイント阻害薬を投与した患者も可能
- 主要評価項目〔Intention-to-treat(ITT)解析および生検を評価〕
- 全奏効(ORR)の改善(ヒストリカルコントロールを30%として比較)、標準治療群〔トラスツズマブ+ラムシルマブ+パクリタキセル(TRP)〕に対する、TRP+Evorpacept
- 副次評価項目
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奏効期間(DoR)、無増悪生存(PFS)、全生存(OS)
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