グアンファシンの不適切使用に注意喚起
武田薬品工業
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は本日(2月3日)、注意欠陥多動性障害(ADHD)治療薬グアンファシン(商品名インチュニブ錠1mg、3mg)について、製造販売元の武田薬品工業が不適切使用に関する注意喚起を掲出したと発表した。
同社は、日本医療機能評価機構が集成する『医療事故情報収集等事業及び薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業』などにおいて、グアンファシンを分割・粉砕、かみ砕くなど、誤った方法で処方・投与・服用した事例を複数入手していると説明。その上で、「同薬は徐放性製剤であり、分割・粉砕またはかみ砕いて服用すると血中濃度が急上昇し、重篤な副作用が発現するおそれがある」と警告した。
さらに「患者自身/家族の自己判断により分割された事例も確認された」と指摘し、患者向け資材の活用および服薬指導の徹底を呼びかけている。
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