自殺幇助を一般市民の3割が支持、医師は?
日本のオンライン質問票調査
近年、緩和ケアの一環として、積極的安楽死や医師による自殺幇助(患者が自身で投与できる薬剤を医師が提供することで自殺を助ける)を許容する国が増加している。日本は先進国の中で最も高齢化が進んでおり、高齢認知症患者への緩和ケアの必要性は指摘されているが、これらの行為について公然と議論することには慎重である。東京大学大学院医療倫理学准教授の瀧本禎之氏と東京ベイ・浦安市川医療センター(千葉県)救急集中治療科の鍋島正慶氏は、オンラインの質問票を用いて日本の医師と一般市民の積極的安楽死および医師による自殺幇助に対する意識調査を実施。一般市民の30%がこれらの行為を支持したことに加え、医師の支持率も明らかになったとBMC Med Ethics(2025; 26: 7)に報告した。
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