角化細胞皮膚がん手術、80歳以上でも安全で有効
スイス・345例の後ろ向き研究
基底細胞がん(BCC)や皮膚扁平上皮がん(cSCC)などの角化細胞由来皮膚がん(KC)は、高齢化の進展および紫外線曝露量の増加に伴い、過去50年間で急速に増加している。予後は良好で転移リスクは少ないものの、放置すれば局所破壊を引き起こす可能性があり、QOLへの影響が懸念される。標準治療は外科的切除だが、患者の大半を占める高齢者における手術関連合併症に関する研究は少ない。スイス・University Hospital ZurichのLuca D. Fontana氏らは、80歳以上のKC患者における手術関連合併症の発生率を検討する後ろ向き研究を実施。外科手術の有効性と安全性が示されたとの結果をJ Dermatolog Treat (2025; 36: 2461650)に報告した。
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