歯周病治療で糖尿病患者の透析リスクが低下
約10万人の大規模データを追跡
歯周病は糖尿病の危険因子の1つであり、糖尿病の進行にも影響することが知られている。糖尿病から慢性腎臓病(CKD)や糖尿病性腎症に至ると透析導入のリスクが高まるが、糖尿病患者への歯周病治療が透析導入の予防につながるかは明らかでない。東北大学大学院歯学イノベーションリエゾンセンター講師の草間太郎氏らは約10万人の糖尿病患者の大規模追跡データを分析し、歯周病治療と人工透析移行リスクの関連を検討。歯周病治療を受けている糖尿病患者は歯科受診していない患者と比べて透析導入のリスクが低いとJ Clin Periodontol(2025年1月5日オンライン版)に報告した(関連記事「予防歯科受診が透析患者の予後を改善」「歯の喪失が末期腎不全リスクに関連」)。
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