この30年間で47都道府県の健康格差が拡大
超高齢社会を迎えた日本では、この30年間に平均寿命は延長したものの健康寿命との差は拡大しており、47都道府県における地域差も拡大。さらに、主要な疾患による死亡率の低下や健康指標の改善が鈍化したことをはじめ、認知症と糖尿病の増加、肥満による疾病負担増など多くの課題が浮き彫りとなった。慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)特任教授の野村周平氏らが世界疾病負担研究(GBD)2021のデータを用いて、1990~2021年の30年間の日本における健康状態の変遷を包括的に解析した結果から示されたもので、詳細はLancet Public Health(2025年3月20日オンライン版)に報告された。
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