C. difficileはICUの環境表面からも伝播する
院内感染は、想像されているよりもはるかに容易に病院内で広がるようだ。新たな研究で、クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile、現名:Clostridioides difficile〔クロストリジオイデス・ディフィシル〕)の伝播について、集中治療室(ICU)の環境表面や医療従事者(HCP)の手指から採取したサンプルも含めて調べた結果、患者から採取したサンプルのみを用いた場合と比べて3倍以上多くの伝播事例が確認されたという。C. difficileは、大腸炎や下痢などを引き起こす院内感染症の原因菌として知られている。米ユタ大学の疫学者で感染症専門医であるMichael Rubin氏らによるこの研究結果は、「JAMA Network Open」に4月4日掲載された。
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