徹底比較!ウゴービとゼップバウンドの減量効果
2型糖尿病に対する最新エビデンス
GLP-1受容体作動薬は、血糖管理と体重減少の双方を目的とする2型糖尿病治療の一翼を担っている。日本では近年、GLP-1とGIPの両受容体に作用するチルゼパチドが登場し、従来のGLP-1受容体作動薬セマグルチドとの違いが注目されている。しかし、両剤を直接比較した研究は少なく、臨床現場での判断材料は十分でない。米・California Northstate University College of MedicineのJimmy Wen氏らは、2型糖尿病患者を対象としたチルゼパチドとセマグルチドの体重減少効果に関する直接比較研究をまとめたシステマチックレビューおよびメタ解析を実施。セマグルチドと比べチルゼパチドは平均的に大きな体重減少をもたらした一方で、消化器系をはじめとする有害事象の発現率は高い傾向が見られたことなどをEndocrinol Diabetes Metab(2025; 8: e70045)に報告した(関連記事「ウゴービとゼップバウンド、最新の処方状況は?」)。
編集部注:チルゼパチドの糖尿病治療薬としての商品名はマンジャロ、肥満症治療薬としての商品名はゼップバウンド、セマグルチドの糖尿病治療薬としての商品名はオゼンピック、リベルサス、肥満症治療薬としての商品名はウゴービ
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