肝細胞がんへのアテゾ+ベバ、中断の悪影響なし
第Ⅲ相IMbrave150試験の二次解析
抗PD-L1抗体アテゾリズマブ+抗VEGF抗体ベバシズマブ(アテゾ+ベバ)併用療法は、切除不能な肝細胞がん(HCC)治療の第一選択だが、免疫関連有害事象や出血リスクにより中断を余儀なくされる場合がある。しかし、同療法の中止や一時中断からの再開が及ぼす影響についての情報は少なく、先行研究の結果も一貫していない。中国・Capital Medical UniversityのXiao-Qian Xu氏らは、全身治療歴がないChild-Pugh分類Aの切除不能なHCC患者を対象にアテゾ+ベバ併用療法の有効性および安全性をマルチキナーゼ阻害薬ソラフェニブと比較した第Ⅲ相国際多施設共同非盲検ランダム化比較試験IMbrave150の二次解析を実施。アテゾ+ベバ併用療法の一時中断による治療結果への影響は認められなかったとの結果をOncologist(2025年9月2日オンライン版)に報告した。(関連記事「アテゾ+ベバ+TACEで進行肝細胞がんのOS改善」)
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