医師が笑いながら血圧測定⁉不適切画像が横行
オンラインストック画像を評価
血圧測定は日常診療で最も一般的な評価方法だが、正しい手順に沿って行わない場合は血圧値に-24~+33mmHgの誤差が生じる恐れがある。オーストラリア・Griffith UniversityのLeopold N. Aminde氏らは、あまたある血圧測定に関するオンラインストック画像がガイドラインに即したものか否かを評価。成人の血圧測定を写した1,106枚の画像のうち適切なものは14.3%にすぎず、患者が脚を組んだ状態や座っていない状態で測定したり、医師と談笑しながら測定していたりする不適切な画像があった。同氏らは、血圧測定を適切に描写していないことへの注意が重要だと、Hypertens(2025年9月8日オンライン版)に報告した。
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